
10月1日に内定式を行いました!
今年の内定者は、ネパールからZoomで参加した2名を含む7名です。
内定証書授与から始まり、自己紹介や未来のリーダー講話、常務からの激励の言葉と、式が進むにつれて最初は緊張した面持ちだった内定者の皆さんにも笑顔が見られるようになりました。
式後は、本社前の駐車場にてBBQを開催!
朝から食材の準備や机・いすの設置、火起こしなど、たくさんの社員が協力してくれました。おいしいお肉を囲みながら、和やかな雰囲気の中で交流を深めることができたようです。
来年、また元気な姿でお会いできるのを楽しみにしています!

9月29日放送の「あおいのドボジョ日記」にて、当社鶴島の紹介により、四国竹林塗装工業株式会社の池田 昭大(いけだ あきお)さんへのインタビューが放送されました。
四国竹林塗装工業さんは、新居浜市・四国中央市・西条市を中心に、工場・建築・住宅など幅広い塗装を手がけられています。
最近では焼付塗装の工場も設立され、より多様なニーズに応えられる体制を整えられています。
池田さんは、「塗装は仕事ぶりが見えにくい分、5年後・10年後も安全で美しく暮らしていただけるよう丁寧な施工を心がけている」とお話しされていました。
また、「塗装は最後の仕上げの仕事。苦労した現場ほど思い出に残り、きれいに仕上がると達成感がある」と、仕事の魅力も語ってくださいました。
社内には女性職人さんやベテランの職人さんも多く在籍されており、技術を身につけながら長く活躍できる環境が整っているそうです。
これからも塗装業を盛り上げていきたいという池田さんの言葉が印象的でした。
↓聞き逃した方はこちらから
09月29日(あおいのドぼジョ日記)

2025年9月1日発行の『全国賃貸住宅新聞』に、シティプラスホールディングスの記事が掲載されました!
「地域密着で建設業 売上66億円」として、私たちの地域に根ざした取り組みや、今後の展望について大きく取り上げていただいています。
これからも地域とともに成長し、皆さまに選ばれる会社を目指してまいります。ぜひ記事もご覧ください。
https://www.zenchin.com/news/-66.php
記事はこちらから:全国賃貸住宅新聞

9月13日・14日・15日に開催された『おしごと体験フェス』に参加しました!
当社は13日と15日の2日間出展し、多くの方にご来場いただき、大盛況のうちに終了いたしました。杭ナビやミニユンボなど、当社ならではの体験を通して、子どもたちに楽しんでいただきました。初めての操作に緊張しながらも、お宝を目指して一生懸命チャレンジする姿には、私たちも感動させられました。
ご来場くださった皆さま、本当にありがとうございました。今回の体験をきっかけに、土木・建設業に少しでも興味を持っていただき、将来、成長した子どもたちと再会できる日を楽しみにしています!

2025年8月25日放送の「あおいのドボジョ日記」にて、当社の鶴島のご紹介により、播磨産業株式会社の 土遠 龍児(どえん りゅうじ)さん へのインタビューが放送されました。
播磨産業さんは「真っすぐに誠実な会社」として、創業当初から続く ビルメンテナンス、女性も活躍できる 非破壊検査、そして伝統を守り未来へつなぐ 左官業 を展開されています。
また、土遠さんは長年にわたり 白和会の副会長 を務められており、ラジオ内では白石建設工業の魅力をたくさんご紹介いただきました。播磨産業さんでは、地域に根差し、次世代を担う若者の育成にも力を注がれており、「資格やスキルを磨き、幸せになりたい方」を広く募集されています。
「これからも人づくり、そして地域への貢献に力を入れていきたい」と熱い想いを語ってくださいました。当社としても、共に地域を盛り上げていける播磨産業さんと共に歩んでいけることを嬉しく思います。
リクエスト曲は、新居浜太鼓祭りといえば欠かせない キッサコさんの『アカガネビト』。新居浜愛あふれる選曲でした!
↓聞き逃した方はこちらから✨

025年7月28日放送の「あおいのドボジョ日記」にて、当社の鶴島のご紹介により、藤本重機の熊木 悠雅(くまき ゆうが)さんへのインタビューが放送されました。
熊木さんは矢板工事のスペシャリスト。
「安全・利益・品質を守ること」を仕事の軸として日々現場に向き合い、確かな技術と責任感でチームを牽引されています。
また、若手の育成にも力を入れており、一人ひとりと丁寧に向き合う姿勢が多くの仲間から信頼を集められています。
現場を支えるリアルな声や、仕事への想いが詰まったインタビューとなっておりますので、ぜひお聴きください。

2025年6月30日放送の「あおいのドボジョ日記」にて、当社の鶴島のご紹介により、新居浜篠原鉄筋鋼業の松田慎也(まつだ しんや)さんへのインタビューが放送されました。
松田さんは、長年現場で活躍されているエキスパート。
番組では、鉄筋を扱ううえでの大変な作業や、印象に残っている現場エピソード、さらに、現場でのコミュニケーションの大切さについて、経験に基づいたお話をしてくださいました。
若い世代への熱いメッセージも語っていただいており、建設業に興味のある方はもちろん、仕事に向き合う姿勢に触れたい方にもぜひ聴いていただきたい内容です。
下記リンクより、お聴きいただけます。

令和7年7月1日(火)、シティプラスホールディングスのグループ会社が一堂に会し、全体会議が開催されました。
会議では、各部署・各グループ会社の代表者より、今期の活動報告と来期の目標について発表がありました。また、リーダーによる講話も行われ、社員一同、気持ちを新たにする有意義な時間となりました。
その後の懇親会では、新入社員の紹介や「2025社内表彰式」が行われました。
表彰式では、プレゼン大賞、頑張る若手賞、ステキな先輩賞、優秀チーム賞、永年勤続賞など、多岐にわたる賞が贈られ、会場は温かな拍手に包まれました。
これからもグループ全体で一丸となり、よりよい未来に向けて邁進してまいります。

令和7年6月30日(月)、白石建設工業株式会社では、社員の安全意識向上と労働災害の未然防止を目的とした「令和7年度 安全大会」を開催しました。
当日は、代表取締役 白石尚寛による開会の挨拶を皮切りに、安全施策の説明、安全方針の報告、愛媛県新居浜警察署および新居浜労働基準監督署の方々による安全講話など、充実したプログラムが行われました。
また、新入社員紹介や安全宣言も行い、社員一人ひとりが「安全はすべてに優先する」という意識を再確認する機会となりました。
安全大会終了後には、「白和会 総会」も開催され、今後の連携体制や取り組みについて確認・共有を行いました。
今後も白石建設工業株式会社は、「ゼロ災害」を目指して、安全最優先の現場づくりに努めてまいります。

昨日、雨上がりの蒸し暑さの中、新居浜商業高等学校の生徒のみなさんが七福芋の苗植えに来てくれました。
今回は、ビニールハウス内で自分たちの手で苗を切り、実際に畑へ植え付けるところまでを行ってもらいました。泥に足を取られながらも、楽しそうに、そして真剣に取り組んでくれていました。
生徒のみなさん、暑い中本当にありがとうございました!
収穫の時期に、また元気な姿でお会いできるのを楽しみにしています!
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